なまぽ なまけものぽーたる

自分好みのニュースを好きなだけ。休日や暇な時間をなまけて過ごす「なまけものぽーたる」
DIGITAL CULTURE

病が生むジレンマ。『ギフト 僕がきみに残せるもの』に映るのはALS患者ではなく一人の人間だ

こういう音楽が好きなんですよ、Skrillexとかmarshmelloとか。かっこいいですよね 一般社団法人WITH ALS代表の武藤将胤はそう語った。彼の背後にはスクリーンがあり、流れている音楽に合... 続きを読む

あらためて読みたいWebの音楽記事 by 柴 那典(音楽ジャーナリスト)

情報の安全圏から逸脱した記事の読み方や議論の方法を試みる人が、何の記事をどう読んでいるか、知りたい。そんな疑問からこの企画が生まれた。 自らの価値観で情報を掘り下げ記事と向き合ってきた編集やライティン... 続きを読む

あらためて読みたいWebの音楽記事 by 若林 恵(『WIRED日本版』 編集長)

情報の安全圏から逸脱した記事の読み方や議論の方法を試みる人が、何の記事をどう読んでいるか、知りたい。そんな疑問からこの企画が生まれた。 自らの価値観で情報を掘り下げ記事と向き合ってきた編集やライティン... 続きを読む

誰がDJカルチャーを破壊してきたのか?

1970年代初頭NYのディスコ・カルチャーに端を発するクラブ・ミュージック/DJカルチャーの歴史は、今、日本で「DJカルチャー」に親しんでいるどれだけの人に共有され、必要とされているのだろうか。 NY... 続きを読む

進化する海外のLGBT音楽 ここでも取り残される日本

海外のLGBT権利運動の高まり/日本の「LGBTブーム」 この2017年、大きく見て、欧米では性の多様性を認めることはひとつの良識として定着したと言っていいだろう。自分らしく生きることをひたすらアッパ... 続きを読む

2010年代、音楽で感性を育てるということ:バイブとノイズの狭間で

音楽を視覚的に聴くということはできるのだろうか。 それは、たとえばジャケットのアートワークやMVを見て楽しむとか、ライブの様子をひたすら動画にとって楽しむとかいうのではなく、単純に曲や音そのものが一種... 続きを読む

名盤は死んだ? ノスタルジックな「リスナーの美学」と蘇生する視聴文化

2017年、私たちはどう音楽を聴いているだろうか? 家でも外でもスマートフォンを持ち歩き、気に入った曲はアプリで瞬時に再生できる。コンテンツデータが音楽消費の実権を握った今、私はスマートフォンの画面に... 続きを読む

Sampha インタビュー:音楽がクリエイションであり続けるための自由

UK新世代の音楽を代表するシンガーでプロデューサーの一人、サンファ・シセイ(Sampha Sisay)を目の前にすると、思わず時間が過ぎるのを忘れてしまう。 それは彼のライブを見た時も、イギリス人アー... 続きを読む

Yogee New Wavesがいた未来 冷笑の時代に現れた感情そのものを描ききる音楽集団

赤いトラックジャケットを着た細い男がふらりふらりと夜の街を徘徊するミュージックビデオを見たことがあるだろうか。 男はりきみのない歌声で 目が見えなくとも/姿 形 色が分かる/ような気がしている僕らじゃ... 続きを読む

FUZE月刊化のお知らせ 7月25日 第一弾は「音楽特集」

2010年代のデジタルカルチャーメディア『FUZE』は、2017年7月25日(火)に月刊化します。 「ウェブメディアを月刊化します」と言うと、実験的ですねという反応と、毎日記事出さないのかよ、という2... 続きを読む

現代の先入観は検索から生まれるか?日本人ユーザーが「ググる」ステレオタイプ・マッピング

「ググる」時、必ず目に入ってくるオートコンプリート。関連ワードはグーグルが認識した話題性の高さによって、常に変化している。もしもこのネットユーザーにとって「便利な機能」が、無意識のうちに私たちの固定観... 続きを読む

「日本の写真家」に憧れ続けた伊丹豪さんが語る、写真の力と危機感とは

iPhoneやスマホのカメラアプリが一般的となり、InstagramやSnapchatは現代のカメラとなりつつある。一方で、10代や20代の若者を中心にした「写ルンです」の人気再発が続いている。写真を... 続きを読む

なぜアニメMV『SHELTER』は、世界を席巻できたのか? A-1 Pictures制作陣が語る、音

2016年10月の夜、渋谷にて世界最速公開され、日本のTwitterトレンドで話題をさらったポーター・ロビンソン(Porter Robinson)の『SHELTER』ミュージックビデオ。 それは誰もが... 続きを読む

なぜアニメMV『SHELTER』は、世界を席巻できたのか? A-1 Pictures制作陣が語る、音

2016年10月の夜、渋谷にて世界最速公開され、日本のTwitterトレンドで話題をさらったポーター・ロビンソン(Porter Robinson)の『SHELTER』ミュージックビデオ。 それは誰もが... 続きを読む

視覚的なMIDIの凄み。ネットに流れる「MIDI Art Drawing」というアプローチ

音楽は耳で楽しむもの。そんな先入観に囚われていないかい? 目で見える音楽があってもいいんじゃないのか? 空調装置のノイズからドラムパターンを構築したり、タイヤやホイールを叩いた音でリズムを作ったり、... 続きを読む

SFと少女漫画の共通点は? サンダンス映画祭と「若年層向け恋愛映画2.0」に見える「記憶」

ファッションやデザインと同じように、映画にも全世界的なトレンドがある。例えば、「ヌーヴェルヴァーグ」(※1)や「アメリカン・ニューシネマ」(※2)は、映画トレンドの最たるものだ。他にも1994年にクエ... 続きを読む

SFと少女漫画の共通点は? サンダンス映画祭と「若年層向け恋愛映画2.0」に見える「記憶」

ファッションやデザインと同じように、映画にも全世界的なトレンドがある。例えば、「ヌーヴェルヴァーグ」(※1)や「アメリカン・ニューシネマ」(※2)は、映画トレンドの最たるものだ。他にも1994年にクエ... 続きを読む

未来のアートを予感させる「モーションデザイン」の最前線『Motion Plus Design』

2015年にパリで開催されて以来、先進的なモーションデザイン・クリエイターたちが集まり支持されてきたイベント『Motion Plus Design』。その日本初開催が4月に決定。さまざまな領域で活動... 続きを読む

コンビニが生んだ「ネットプリント」は異色のデジタルカルチャーだ

ネットプリント。それはデジタルカルチャーにあって我々を物理世界と繋ぎ止める、鎹(かすがい)かも知れない。 セブン-イレブンが提供する「ネットプリント」は、ファイルをネット上に登録し、プリント予約番号を... 続きを読む

来るべき「AI時代」へ、DJたちが動き出したーー『欲望する機械(マシン・デジラント)』 開催

AIをDJと認められるのか。 日本とフランスから機械やデジタルテクノロジーとアートの関係を探るクリエイターたちが集結したメディアアートイベント「DIGITAL CHOC 2017」。近代アートとテク... 続きを読む

2017年へ:「幼年期は終わる。今こそバベルの塔を建てよう」(後編)

<< 前編はこちら 魔法の世紀に生まれた「ポスト真実」 2015年、2016年を占う上で『魔法の世紀』という本を上梓した。魔法の世紀という言葉は、マスメディア型の情報伝達系が世界を支配した20世紀を「... 続きを読む

2017年へ:「幼年期は終わる。今こそバベルの塔を建てよう」(前編)

2017年が始まった。iPhoneが発表されて1月9日で10年になる。この10年で生活をもっとも大きく変えたもの、それはスマートフォンだと思う。 初代「iPhone」は2007年1月のMacWorld... 続きを読む

Facebookのブラックマーケットで売りさばかれる野生動物たち

もし私たちがアフリカ象を自宅で飼いたいと思っても、日本をふくむワシントン条約の加盟国に国籍を置く以上は叶わないだろう。さらに、該当する3万種類以上の動物やその身体の一部を取引することもできない。 野生... 続きを読む

大自然から取り出したデータが人間を侵食する ―MUTEKを揺るがしたHerman Korgenの爆音

11月の初め、小雨降る渋谷で初めて開催された「MUTEK」はカナダ・モントリオールから始まり、現在は国をまたいでメキシコやスペインでも開催されている国際的なイベントだ。 私が5年間住んだスペイン・バル... 続きを読む
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